ユナイテッド戦に対するファンの思いは分かっているとオクスレイド・チェンバレンは語っています。
こんにちは、おじさんKOPです。
今日、日曜日の25時30分からアンフィールドでプレミアリーグ第23節、マンチェスター・ユナイテッド戦が開催されます。
ここまでリバプールはリーグ戦において一試合未消化のため21試合消化し、20勝1分0敗で勝ち点は61点を稼いでいます。
全勝ち点63点のうち61点を獲得しており、これ以上のシーズンはないと言えるシーズンを送っています。
ここまで失った勝ち点は2。
これはオールドトラフォードで行われたマンチェスター・ユナイテッド戦でした。
つまり、今日の試合は言い過ぎかもしれませんが、リベンジマッチと言えます。
今シーズンの限ればリベンジマッチと言えますが、両チームは長くリーグの盟主を争ってきたライバル同士であり、ファンも必然熱くなる一戦です。
そんな一戦に対してオクスレイド・チェンバレンが思いを語っていましたのでご紹介致します。
「この一戦は非常に大きな戦いです。」
「どちらのチームがリーグテーブルにおいて上にいるのかを語るのはファンの間ではいつも素晴らしいことですね。」
「どちらのチームが今、成功しているのかを確認することが重要です。」
「試合に勝ちリーグの順位を上げるためにクラブとして選手としてできることをする必要があります。」
「ファンから一年中サポートを受けているプレイヤーとしての僕たちとしては、ファンからこの一戦の意味を感じ取り、理解することで選手同士がライバル関係にあることを肌で感じるんだ。」
「僕たちはこの一戦がファンにとってどれだけ意味があるかということを理解しています。」
「僕たちはそれに対して責任を負い、ファンと僕たちにとって素晴らしい結果が得られるように努力しなくてはいけない。」
「この一戦は皆が本当に楽しみにしている試合なんだ。」
「ユナイテッドはクオリティ、クラブの大きさ、そしてファンの後押しという意味において最も難しい相手のひとつなんだ。」
「リバプールとのライバル関係にあるそういった要素が試合を熱くさせます。」
「色々な要素が組み合わされて大きなゲームになるんだ。」
「もっともっと良くなって自分自身を証明し、良い試合をして素晴らしい結果を得たいと思っています。」
「今の勢いを維持することができるかどうか、この一戦は大きなテストになるね。」
「僕たちは今のポジションをキープするために非常に上手くやったし、今後も僕たちが正しい方向に進み続けられるようにするための大きな挑戦だね。」
「(オールドトラフォードでの)試合には満足していませんでした。」
「その日は十分にプレーできなかったが、後半に試合に勝つチャンスがあったので、勝てなかったことに少し失望しました。」
「なんとかアダム(ララーナ)が入って本当に重要なゴールを決め、その日はなんとかポイント得ることができた。」
「振り返れば勝ち点を落としたのはその試合のみで残念でしたが、僕たちは前を向いてこれまでに成し遂げてきてことを集中して継続していくだけだね。」
「試合は常に勝つか負けるか引き分けるかでだけど、僕たちはいつも勝ちたいと思っている。」
「そのために僕たちが取り組んでいることは、次の試合に集中し、3ポイントを獲得することなんだ。
これからのゲームスケジュールはリンクに貼ってありますので、よろしかったらご覧下さい。
今回も読んで頂きありがとうございました。
少しでもリバプールの事を知ってもらえたら幸いです。
ーYou’ll Never Walk Aloneー
引用元:liverpoolfc.com
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ではまた、次回!