こんにちは、おじさんKOPです。
少し前、私がリバプールを見始めた頃に監督を務めていたウリエが亡くなったと記事にさせて頂きました。
ここから私のリバプール人生が始まりました。
よく分からないまま追いかけていましたが、ウリエの死を悼む声の数々を読むと敵味方関わらず親しまれていたことがわかります。
そんな声を少しずつ取り上げてみたいと思います。
まずはこの人。
その後のリバプールに大きな影響を与えたプレイヤー。
そんなジェラードを引き上げたのはウリエであり、リバプール史上最高のキャプテンの最初を指名したのもウリエでした。
そういった意味でウリエの功績は計り知れないものと言えます。
「ジェラールに敬意を表したいと思います。」
「それは僕とガリーマカリスターにとって本当に大変な日でした。」
「ジェラールは明らかに私たちのキャリアと人生の両方で大きな影響を与えた人でした。」
「ジェラールの死を受け入れるのは本当に難しく、大きなショックを受けました。」
「僕は月曜日の朝に[トレーニングのために]週末の試合の結果の後で本当に幸せに来たんだ。」
「そうしたらこのニュースを聞き、信じられなかった。」
「ジェラールは特別な人であり、思いやりのある人であり、愛情深い人であり、単なるマネージャーではなかった。」
「ジェラールやトンプソン、サミー・リーは私が若く何も知らないがむしゃらなプレイヤーであっても私のために素晴らしいアドバイスをしてくれました。」
「ジェラールは私をより良いプレーヤー、より良い人、そしてより良いリーダーにするための最も導いてくれた人でした。」
「ですから、私はジェラールに感謝してもしきれません。」
「今はジェラールの死を受け入れるのが本当に難しいです。」
リバプール史上最高のレジェンドを見出し世に出したウリエ。
そのことに感謝の念を抱くジェラード。
また一つの時代が過ぎ去った感が否めないですね。
しかし、リバプールは止まらず前に進む。
そのようにして脈々とクラブの歴史は作られていくのですね。
今回も読んで頂きありがとうございました。
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ではまた、次回!