おじさんKOPのリバプール応援ブログ

リバプールを応援して20有余年のおじさんがリバプールに関する記事を書きたいと一念発起して書くリバプールのブログです。

プレミアリーグ第10節、ブライトン戦はロスタイムPKでドロー

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こんにちは、おじさんKOPです。

後味の悪い試合になってしまいましたね。

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まずはスタメンをどうぞ。

チャンピオンズリーグ、アタランタ戦から中2日でのアウェイ、ブライトン戦ということもあり、スタメンを少し変更してきましたね。

南野にとっては今シーズンのリーグ戦初スタメンとなりました。

バックラインは依然スクランブル状態であり、この試合は右サイドバックにネコウィリアムズ、センターバックの一角にナサニエルフィリップスを起用しました。

フィリップスのプレーは安定していたのではないでしょうか。

フィールドを広く使い、長いボールを裏に蹴り込んでブライトンに対して厳しく対応していたように思いました。

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逆に南野は良いシーンもありましたが、手を広げてボールをよびこんでいるのですが、なかなかこないシーンが気になりました。

このままでは厳しい状況に追い込まれるのではないでしょうか。

ボールロストも他の選手に比べて気になりました。
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気になりといえば、最近VARがことごとく不利な判定になっていますね。

この試合でもサラーのゴール、マネのゴール、ロバートソンのPKのシーンにVARが適用され、リバプールにとっては全て不利な判定に。

良い判定もこれからあるでしょうからいつまでもぐちぐち言ってはいけませんが、オフサイドのルールもう少しどうにかなりませんかね。

良い議論がなされることを期待します。

議論といえは、交代枠もそう。

途中で変更することは難しいかもしれませんが、選手を守ることも検討して頂きたいですね。

鉄人ミルナーがハムストリングを痛めたそうです。

ますます厳しい状況にリバプールは追い込まれましたね。

チェンバレン、チアゴ早く戻ってきてくれ!

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ではまた、次回!