こんにちは、おじさんＫＯＰです。
冬の移籍市場が開いていますが、早々に南野をザルツブルクから獲得した以外は、静かな冬になっていますね。
とは言ってもクロップが監督になってからは、あまり冬には動いていません。
冬に誰を獲得したかな？と考えてしまいます。
特大のインパクトだったファン・ダイク以外はお恥ずかしながらすぐに思いつきませんでした。
逆に冬に獲得された選手は即戦力とクロップに認められたと言っても良いでしょう。
そんな中、かねてからクロップが興味を示していると言われていたライプツィヒのエースストライカーティモ・ヴェルナー。
選手獲得禁止が緩和され、この冬の移籍市場から選手獲得が可能となったチェルシーが獲得に動いているとの噂が出ると、さらに報道が過熱して、かねてから興味を持っていたリバプールが６，０００万ポンドの移籍金で獲得に動いているとの噂が持ち上がりました。
夏にもリバプールは接触していた模様で、その時はヴェルナーがスタメンを確保しずらいとして、断っていたとの告白もありました。
今シーズンのヴェルナーはドイツ、ブンデスリーガにあって首位を走るライプツィヒの得点源となっており、２０ゴール６アシストを記録しており、自信を高めたのではないでしょうか。
個人的には是非リバプール来て、強力３トップやオリギ、南野、シャキリと凌ぎを削ってほしいと思います。
十分やっていけるとの自信を持っているのではないでしょうか。
ヴェルナーもプレミア移籍に前向きとの報道もあり、そうであるのならドイツ人監督のいるまた、タイトルに最も近い、選手としてさらに成長できるであろうリバプールにぜひ来るべきではないでしょうか。
チェルシーもジルーが移籍する可能が高く、前線を補強したいと考えるのは当然で、ほかにもバイエルンやレアルマドリードも興味を示しているようであり、ヴェルナーの動向には要注目ですね。
今後この話題がどうなっていくのか楽しみにしたいと思います。
これからのゲームスケジュールはリンクに貼ってありますので、よろしかったらご覧下さい。
今回も読んで頂きありがとうございました。
少しでもリバプールの事を知ってもらえたら幸いです。
ーＹｏｕ’ｌｌ Ｎｅｖｅｒ Ｗａｌｋ Ａｌｏｎｅー
引用元：デイリーエクスプレス
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ではまた、次回！
