こんにちは、おじさんKOPです。
アストンヴィラ、エバートンと勝利から遠ざかっていましたが、前節のシェフィールド戦とCLのミッティラン戦を連勝し、良い流れに戻ってきました。
しかし、その試合内容は決して良いと言えるものではなかったのも事実かと思います。
ファビーニョの怪我でさらにCB問題が深刻となりました。
若手の成長を過剰に期待してはいけませんが、期待せずにはいられない状況です。
今回はLFC.comにアップされていた写真を見ながら主力メンバーの状況を見てみたいと思います。
まずは頼りになるベテラン2人、ヘンダーソンとミルナー。
最近出番がないけどそのポテンシャルは特大だと思います、カーティスジョーンズ。
DFラインの緊急事態にこの人の役割は特大、早期復帰に皆が歓喜、アリソンベッカー。
絶好調ではなくても結果を出す、さすがモーサラー。
今シーズンもリバプールが誇る両サイドバックが猛威をふるう、ロバートソンとアレクサンダーアーノルド。
批判もあったがみる人が見たらこの人の重要度がわかる、ロベルトフィルミーノ。
さらにワンランク上のレベルに到達した感がある、サディオマネ。
今唯一のシニアCB。
今こそ存在感を示せ、ジョーゴメス。
過密日程が続く今シーズン、オリギが必要となる時は必ずくる、それまで爪を研げ、ディボクオリギ。
リバプール10,000ゴール目を決めたメモリアル男、ディオゴジョタ。
オリギ同様必ずチャンスは来る、腐らず頑張れシェルダンシャキリ。
まだまだ本領発揮とはいかず。もがいている南野拓実。
このチャンスを掴め、リースウィリアムズ。
契約交渉が気になる、ジョルジニオワイナルドゥム。
ほとんどの主力を確認できましたが、ファンダイク、マティプ、ケイタ、チアゴ、チェンバレン、ファビーニョが見当たりませんでした。
この中ではチアゴ、ケイタが復帰早いのかな?
マティプはこの大事な時にまた怪我とはなかなか信頼できないプレーヤーですね。
とにかく、これ以上の怪我人が出ないことを祈るばかりです。
今回も読んで頂きありがとうございました。
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ではまた、次回!